物件へのこだわり(オープン情報)

こんにちは。
久しぶりにらーめんをやめ、松屋のビビンバ丼を食べたら、味が濃くてヒョェーとなった小林です。

40代後半にもなると、濃いものが厳しくなりますね・・・。

さて。
本日、午前10時30分に新しい物件を見てきました。

こちらです。

今回の物件でやることができれば、4箇所目となります。

思い起こせば、2年前の6月にはじめてグループホームを立ち上げ、右も左もよく分からないまま動いていたのを思い出します。

それこそ、管理者の佐藤さんには大変な思いをさせてしまったし、関係していただいた皆様にも本当にお世話になりました。

こうして4箇所目ができるのみなさんのおかげです。

今日の物件は、初富駅から徒歩4分とアクセスがよく、家自体も立派な作りをしています。

庭もしっかりあり、共有のベランダもついています。

このような素晴らしい物件で、ご支援ができると思うと、ワクワクしてきます。

私たちはこれまで、中古の一軒家を改築をし、グループホームとしてきました。

そこには少しこだわりがあります。

それは、普通の家で、普通の地域の中で、普通の生活をするとこです。

障害があるからといって、大きな施設に入ることもないし、人目を気にして離れに住むことのありません。

障がいのある人もない人も、共に笑って過ごせる世の中が一番いいんじゃないかな?と思うんです。

・・・・・・

今回のこの普通の暮らしができる物件のオープンは、9月くらいになりそうです。

ご希望がありましたら、ぜひ、ご連絡ください。

今回は、宣伝もしちゃいました。

現場からは以上です!

小林の頭の中でした。